徐々に需要が高まっている仕事|保育士の職に就くなら資格を取ろう

需要が高い保育の仕事

婦人と子供

保育の仕事に就くには

都市部では保育園不足から待機児童が社会問題となっています。待機児童解消に小規模保育園が作られるようになりましたが数が足りていない状態です。企業や病院では施設内に保育ルームを設けて、キャリアを持つ母親の就業を助けています。保育園や保育ルームは0〜5歳児までの子供を預かるため保育士資格を持つ方が採用されています。保育園だけでなく児童福祉施設などの福祉施設などで働く場合も保育士資格が必要です。近年では、スポーツクラブや美容院で保育サービスを行う店舗やベビーシッターの需要も高まっています。子育て経験者よりも保育のプロがいる店舗は顧客の信用に繋がることから資格保持者の求人が多くなっています。店舗や企業の求人は、保育園を定年退職した方や結婚して家庭にいる方の就職先になっています。このように活躍の場が多い保育士になるには保育士の国家資格が必要です。国家資格を取得するには2通りの方法があります。1つは厚生労働大臣が指定する保育士養成施設で所定の科目を履修する方法です。養成施設とは指定された保育系の大学や短大、専門学校のことで卒業と同時に資格が与えられます。つまり、保育士の国家試験を受験しなくても資格取得可能ということです。もう1つは保育系の学校で学ばずに国家試験を受験して合格する方法です。保育士の国家試験は合格率が20%以下となっており難しい試験です。保育系の学校を卒業して資格を取得したほうが近道と言えます。

レディ

学費を抑えるために

保育園で子どもの保育を行う人が保育士です。この資格を取得するには、指定養成施設を卒業するか、保育士試験に合格するという2つの方法があります。指定養成施設に行く場合、学費等の費用面が問題となります。しかし、返済免除のある保育士就学資金の貸付を受けて、指定養成施設を卒業する方法もあります。

ウーマン

独学で合格を目指す

養成学校に通い規定科目を履修するか国家資格に合格すれば、保育士になれます。国家資格の筆記試験は8科目全てが6割以上の点数を取る必要があります。テキストを何度も読み返し問題集を解くという王道の勉強スタイルでも合格は可能です。

保育園

保育の資格を取ろう

憧れの職業として人気なのが保育士です。まずは保育士国家試験に合格する必要があるでしょう。合格率は20%程度なので、諦める人も少なくありません。しかし、厚生労働大臣から認められた学校を卒業するという選択もあります。そうすれば資格が与えられます。